植物葉撮影用光学系が中国で実用新案登録されました。
2024年8月28日
植物葉撮影用の光学系が中国で実用新案登録されました。カンキツグリーニング病は中国でも確認されており、研究も盛んです。 また人口や経済規模も大きく、農業の輸出国である中国で知的財産権を取得したことには、一定の意味があると考 […]
植物葉撮影用光学系が台湾で実用新案登録されました。
2024年3月30日
植物葉撮影用の光学系が台湾で実用新案登録されました。カンキツグリーニング病は台湾でも確認されています。 台湾の他にも、中国及びヨーロッパを初めとする世界の農業国に順次出願しております。
人工知能の特許が権利化されました。
2024年3月7日
植物葉の画像を機械学習させて病害を含む生育状況の判別AIを生成する特許です。 前処理として特定の色演算を最適化することで、判別AIの精度を向上させることが出来ます。 カンキツグリーニング病に関しては、最高で９５％の精度で […]
弊社開発の光検出器が、実用新案登録されました。
2023年8月20日
弊社開発の植物観察用光検出器が実用新案登録されました。 https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/PU/JP-3242818/1D3DD7C5CCC98853E3D8C86191EF […]
弊社出願「植物の黄化情報取得方法、コンピュータプログラム、植物の黄化情報取得装置及び植物の黄化情報取得システム」が特許成立しました。
2023年3月5日
弊社のソフトウェア"Detect Etiolation"のアルゴリズムが特許査定を受けました。 〇 特殊な光源や光学系を用いなくても導入可能 〇 植物の葉の画像データは一般に数MB級のデータですが、"Detect Eti […]
弊社出願「光学検出装置及び該光学検出装置を備えたシステム」が特許成立しました。
2022年11月8日
前年に権利化した光学検出装置を、植物の「葉」に利用したものです。実験検証の結果、葉のクロロフィル濃度の低下を、より分かりやすくイメージングすることに成功しました。クロロフィル低下＝黄化の早期発見は、農産物の収穫量向上にも […]